ブランド | 中島重久堂 |
---|---|
製品型番 | TSUNAGO |
色 | 透明 |
製品サイズ | 7.59 x 4.7 x 4.7 cm; 68 g |
細断形状 | 速乾性 |
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ブランド | 中島重久堂 |
色 | 透明 |
特徴 | 速乾性 |
商品の寸法 | 46奥行き x 46幅 x 73高さ mm |
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B014KG2X9A |
---|---|
おすすめ度 |
5つ星のうち3.7 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 66,005位文房具・オフィス用品 (文房具・オフィス用品の売れ筋ランキングを見る) - 255位鉛筆削り |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2015/8/28 |
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価格 | ¥2,940¥2,940 | -9% ¥2,099¥2,099 参考: ¥2,299 | -9% ¥860¥860 過去: ¥950 | ¥3,449¥3,449 | ¥850¥850 | ¥3,050¥3,050 |
配達 | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で4月4日 木曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
使いやすさ | 3.0 | 4.5 | 4.5 | 3.3 | 4.5 | 3.5 |
耐久性 | — | 4.3 | 4.3 | 3.2 | 3.9 | 4.1 |
柔らかさ | 2.9 | — | — | 2.6 | — | 3.0 |
長持ち | — | 4.3 | 4.2 | — | 4.1 | — |
販売元: | グッドクオリティSHOP | DELI-JP | カラフルリンクプラス【インボイス制度対応ショップ】 | なりちゃん ストア | 姫路カメラ(インボイス対応済み) | ☆Pieri Japan Store☆ |
電源 | — | 電源コード式 バッテリー式 充電不可 | 手動 | 手動 | 手動 | 手動 |
材質 | — | アクリロニトリルブタジエンスチレン(ABS) | アクリロニトリルブタジエンスチレン(ABS) | — | アクリロニトリルブタジエンスチレン(ABS) | — |
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商品の説明
短くなって使いづらくなった鉛筆。ちょっとした工夫と作業で、また使えるようになる。それが、なんだか嬉しい。捨てるものを少なくする。使えるものを長く使う。まずは鉛筆から。まわりのものがより愛おしく感じてきます。
イメージ付きのレビュー

5 星
200本以上、繋ぎました!
私にはなくてはならないアイテムです。いま持っている分だけでも36本が継ぎ足したでした。なかには3本つながっているものもあります。二枚目の写真のように、心が太くてやわらかい色鉛筆は、尖った刃物で芯だけを軽く削りとってから始めるとやりやすいです。鉛筆ホルダーが付いてあるものを買った方が便利だと思いますが、なくても電ドラなどで工夫すれば沢山繋げますよ。これで1本200円以上する色鉛筆もほぼ全て使えるので経済的にも助かっています。
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2023年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
使い方の説明が難しすぎて完成品ができるまで時間がかかってしまいました。でも使いこなすことができればとてもエコな商品でした。
2023年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
穴を開ける作業が大変だけど繋がった時は感動的
短い鉛筆、色鉛筆が長くなっただけで満足です。
短い鉛筆、色鉛筆が長くなっただけで満足です。
2023年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私にはなくてはならないアイテムです。
いま持っている分だけでも36本が継ぎ足したでした。
なかには3本つながっているものもあります。
二枚目の写真のように、心が太くてやわらかい色鉛筆は、尖った刃物で芯だけを軽く削りとってから始めるとやりやすいです。
鉛筆ホルダーが付いてあるものを買った方が便利だと思いますが、なくても電ドラなどで工夫すれば沢山繋げますよ。
これで1本200円以上する色鉛筆もほぼ全て使えるので経済的にも助かっています。
いま持っている分だけでも36本が継ぎ足したでした。
なかには3本つながっているものもあります。
二枚目の写真のように、心が太くてやわらかい色鉛筆は、尖った刃物で芯だけを軽く削りとってから始めるとやりやすいです。
鉛筆ホルダーが付いてあるものを買った方が便利だと思いますが、なくても電ドラなどで工夫すれば沢山繋げますよ。
これで1本200円以上する色鉛筆もほぼ全て使えるので経済的にも助かっています。

私にはなくてはならないアイテムです。
いま持っている分だけでも36本が継ぎ足したでした。
なかには3本つながっているものもあります。
二枚目の写真のように、心が太くてやわらかい色鉛筆は、尖った刃物で芯だけを軽く削りとってから始めるとやりやすいです。
鉛筆ホルダーが付いてあるものを買った方が便利だと思いますが、なくても電ドラなどで工夫すれば沢山繋げますよ。
これで1本200円以上する色鉛筆もほぼ全て使えるので経済的にも助かっています。
いま持っている分だけでも36本が継ぎ足したでした。
なかには3本つながっているものもあります。
二枚目の写真のように、心が太くてやわらかい色鉛筆は、尖った刃物で芯だけを軽く削りとってから始めるとやりやすいです。
鉛筆ホルダーが付いてあるものを買った方が便利だと思いますが、なくても電ドラなどで工夫すれば沢山繋げますよ。
これで1本200円以上する色鉛筆もほぼ全て使えるので経済的にも助かっています。
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2017年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
手が痛くて辛いです。
堪えて作業した場合、1本連結に費やす作業時間は約30分…に加え、接着剤の乾燥に一晩といったところ。
身近な友人がもし「コレを買う」というならば、私は長い説明をすると思います。
普通の鉛筆削りとしての機能はありません。
それが備わっていれば無駄にせず済んだのに…と、思われる方も多いのではないでしょうか。
ジョイント専用に下ごしらえする鉛筆削りですので、買ってしまったらその目的以外に使えません。
自分が使いづらいと感じている部分と、これから使う方へのアドバイスを記します。
1, 本体と蓋のスライド式開閉に難あり。
購入直後は非常に開けづらいです。固くキッチリ閉まっています。
それが、使い込むにつれ緩んできます。
カチッと固定されればチカラが入りやすくなるのでしょうが、今となっては閉めても閉めてもすぐ開く。
溝が馬鹿になっている感じです。
コレのせいで削りにくさを強めています。
2, 最も深さがある①番の削り器の使い勝手が悪いです。
刃の削り心地もそうですが、それ以外の部分では赤いガイドラインの視認性が問題です。
連結に必要な長さを確保するため、丈を測りながら削り進められるよう設けてある、赤い基準線の事です。
初使用から1本削り終える頃には、シリンダーが汚れて見えなくなりました。
ボンヤリとは確認できますが、クリアなのは購入直後のみです。
構造上どうしても仕方のない部分とは言えますが、こまめな内部クリーニングが必要でしょう。
自分の案としては、削りカスの受け皿側にガイドを設けるのではなく、削る鉛筆にセットできるホルダーを付属してくれていたら、その問題は回避できるような気がします。
ホルダーにメジャーの機能を持たせれば、連結に必要な鉛筆の長さも把握しつつ、グリップの安定感を得られます。
そして作業時に短く尖った鉛筆が手に刺さる危険や、握りの細さからくる疲れも回避。
カナリ短くなった鉛筆だって今よりラクに削ることができるでしょう。
若しくは別の方式として…
長さの確認時は完全に削り器から抜いて、ケースの外に記されたメジャー等を使う方式でも良いと思います。
-----------------------
と、ここまで書いたところで知りましたが、ホルダーのセット商品もあるようですね。
大きなゼンマイのように小さな力で簡単に回せそうです。
しかし、そこまでは出来なくても、他のもので代用も可能です。
100円ショップでも売られている、延長用ホルダーです。
本体が短くなった鉛筆を延長して使う為のホルダーで、それを尖った鉛筆にかぶせておけば、後尾部分に穴を開ける際に怖くありません。
-----------------------
3, 削っているうちに指先や鉛筆が汚れる。
前項にも記した内容から類推すると、削った粉がスルスルと貯留ボックスに落ちていかない事がシリンダー汚れの原因と考えられます。
粉が逆戻りしなければ助かるのですが、対応鉛筆のサイズに幅を持たせているため、その隙間を伝い上がってきます。
結果、凹と凸の両鉛筆軸に汚れが付着。
広範囲に渡ってクリーニングが必要です。
繋げる前に消しゴムなどで綺麗にしないと、ボンドで結合する際に汚れまで一緒に定着させてしまいます。
4, 鉛筆のエンド部分(後尾)がスパッと切断された形状しか対応しません。
毎回、要り用ではありませんが、これを平らに整える機構も欲しいです。
5, 無駄に削り捨てる部分が多い。
受け側は芯をくり抜き、挿す側は木を削り捨て接着剤を塗る…。
連結部分も実質使えない気がします。
そもそも接着剤で留めていても、その部分や周囲が書いたり削ったりに耐えうるか。
鉛筆の外枠が大丈夫でも、芯はデリケートです。
接合までの工程で生じた負荷や、接合後の隙間により、中芯が折れる事も想定されます。
上手く使えたとしても問題はあります。
繋いだ鉛筆を使い切るまで、何回削るでしょう。
接着部分に掛かる負担は?
通常の鉛筆削り器で削るのでしょうか?
奥深く入り込んで故障しない保証もありません。
電動、手動を問わず、削り器内部で接合部が分解されたらどうなるのでしょう。
色々疑問が生まれます。
大事を取って削るのをためらえば、繋いだ意味がありません。
それ以前の部分として、連結の準備段階ではどうでしょう。
双方の鉛筆をかなり削ります。勿体無いです。
繋げて使えるからといっても、中芯をくり抜き捨ててしまうのですから。
本来ならまだ使えたのに…と、気が咎めるのも事実です。
時間や労力、接着剤コスト、そして使えない部分を考えるとどうでしょう。
結局これで得をするのはどのぐらい?
正味、雀の涙かもしれません。
繋げる事に、最初は面白みを感じます。
人に自慢したくもなります(でも珍しがる人に手渡すと、興味を持ったチンパンジーの如く「ポキっ」と大抵折られます)。
エコな気分、自己満足に浸ることも出来ます。
しかし…
段々思い始めるのです。
「本当に合理的なのは、ギリギリの丈まで延長用ホルダーを使うことかもしれない」と。
使ったからこそ分かる「真のエコ」だと思います。
捨てずにを繋ぐのが当たり前の時代がとうとう来たかと思いましたが、実情やはりまだ厳しい。
鉛筆製造メーカーが最初から連結に対応した商品を販売する日が来るでしょうか。
現段階でこのように強引に繋ごうとすれば、様々なリスクや弊害が生じます。
アイディア商品とは言え、合理的!とは言い難いです。
「それでも繋ぎたい!」と思われる方へアドバイス。
・握りシロが浅くなると、削るのに難儀します。
鉛筆が短くなりすぎる前に穴を開けることをオススメします。
・短くなった鉛筆同士のジョイントはオススメしません。
継ぎ足す側は新品推奨。
繋ぎ目が美しく、また安定性が向上します。
そして、無駄に削り捨てる部分を最小限に抑えます。
堪えて作業した場合、1本連結に費やす作業時間は約30分…に加え、接着剤の乾燥に一晩といったところ。
身近な友人がもし「コレを買う」というならば、私は長い説明をすると思います。
普通の鉛筆削りとしての機能はありません。
それが備わっていれば無駄にせず済んだのに…と、思われる方も多いのではないでしょうか。
ジョイント専用に下ごしらえする鉛筆削りですので、買ってしまったらその目的以外に使えません。
自分が使いづらいと感じている部分と、これから使う方へのアドバイスを記します。
1, 本体と蓋のスライド式開閉に難あり。
購入直後は非常に開けづらいです。固くキッチリ閉まっています。
それが、使い込むにつれ緩んできます。
カチッと固定されればチカラが入りやすくなるのでしょうが、今となっては閉めても閉めてもすぐ開く。
溝が馬鹿になっている感じです。
コレのせいで削りにくさを強めています。
2, 最も深さがある①番の削り器の使い勝手が悪いです。
刃の削り心地もそうですが、それ以外の部分では赤いガイドラインの視認性が問題です。
連結に必要な長さを確保するため、丈を測りながら削り進められるよう設けてある、赤い基準線の事です。
初使用から1本削り終える頃には、シリンダーが汚れて見えなくなりました。
ボンヤリとは確認できますが、クリアなのは購入直後のみです。
構造上どうしても仕方のない部分とは言えますが、こまめな内部クリーニングが必要でしょう。
自分の案としては、削りカスの受け皿側にガイドを設けるのではなく、削る鉛筆にセットできるホルダーを付属してくれていたら、その問題は回避できるような気がします。
ホルダーにメジャーの機能を持たせれば、連結に必要な鉛筆の長さも把握しつつ、グリップの安定感を得られます。
そして作業時に短く尖った鉛筆が手に刺さる危険や、握りの細さからくる疲れも回避。
カナリ短くなった鉛筆だって今よりラクに削ることができるでしょう。
若しくは別の方式として…
長さの確認時は完全に削り器から抜いて、ケースの外に記されたメジャー等を使う方式でも良いと思います。
-----------------------
と、ここまで書いたところで知りましたが、ホルダーのセット商品もあるようですね。
大きなゼンマイのように小さな力で簡単に回せそうです。
しかし、そこまでは出来なくても、他のもので代用も可能です。
100円ショップでも売られている、延長用ホルダーです。
本体が短くなった鉛筆を延長して使う為のホルダーで、それを尖った鉛筆にかぶせておけば、後尾部分に穴を開ける際に怖くありません。
-----------------------
3, 削っているうちに指先や鉛筆が汚れる。
前項にも記した内容から類推すると、削った粉がスルスルと貯留ボックスに落ちていかない事がシリンダー汚れの原因と考えられます。
粉が逆戻りしなければ助かるのですが、対応鉛筆のサイズに幅を持たせているため、その隙間を伝い上がってきます。
結果、凹と凸の両鉛筆軸に汚れが付着。
広範囲に渡ってクリーニングが必要です。
繋げる前に消しゴムなどで綺麗にしないと、ボンドで結合する際に汚れまで一緒に定着させてしまいます。
4, 鉛筆のエンド部分(後尾)がスパッと切断された形状しか対応しません。
毎回、要り用ではありませんが、これを平らに整える機構も欲しいです。
5, 無駄に削り捨てる部分が多い。
受け側は芯をくり抜き、挿す側は木を削り捨て接着剤を塗る…。
連結部分も実質使えない気がします。
そもそも接着剤で留めていても、その部分や周囲が書いたり削ったりに耐えうるか。
鉛筆の外枠が大丈夫でも、芯はデリケートです。
接合までの工程で生じた負荷や、接合後の隙間により、中芯が折れる事も想定されます。
上手く使えたとしても問題はあります。
繋いだ鉛筆を使い切るまで、何回削るでしょう。
接着部分に掛かる負担は?
通常の鉛筆削り器で削るのでしょうか?
奥深く入り込んで故障しない保証もありません。
電動、手動を問わず、削り器内部で接合部が分解されたらどうなるのでしょう。
色々疑問が生まれます。
大事を取って削るのをためらえば、繋いだ意味がありません。
それ以前の部分として、連結の準備段階ではどうでしょう。
双方の鉛筆をかなり削ります。勿体無いです。
繋げて使えるからといっても、中芯をくり抜き捨ててしまうのですから。
本来ならまだ使えたのに…と、気が咎めるのも事実です。
時間や労力、接着剤コスト、そして使えない部分を考えるとどうでしょう。
結局これで得をするのはどのぐらい?
正味、雀の涙かもしれません。
繋げる事に、最初は面白みを感じます。
人に自慢したくもなります(でも珍しがる人に手渡すと、興味を持ったチンパンジーの如く「ポキっ」と大抵折られます)。
エコな気分、自己満足に浸ることも出来ます。
しかし…
段々思い始めるのです。
「本当に合理的なのは、ギリギリの丈まで延長用ホルダーを使うことかもしれない」と。
使ったからこそ分かる「真のエコ」だと思います。
捨てずにを繋ぐのが当たり前の時代がとうとう来たかと思いましたが、実情やはりまだ厳しい。
鉛筆製造メーカーが最初から連結に対応した商品を販売する日が来るでしょうか。
現段階でこのように強引に繋ごうとすれば、様々なリスクや弊害が生じます。
アイディア商品とは言え、合理的!とは言い難いです。
「それでも繋ぎたい!」と思われる方へアドバイス。
・握りシロが浅くなると、削るのに難儀します。
鉛筆が短くなりすぎる前に穴を開けることをオススメします。
・短くなった鉛筆同士のジョイントはオススメしません。
継ぎ足す側は新品推奨。
繋ぎ目が美しく、また安定性が向上します。
そして、無駄に削り捨てる部分を最小限に抑えます。

手が痛くて辛いです。
堪えて作業した場合、1本連結に費やす作業時間は約30分…に加え、接着剤の乾燥に一晩といったところ。
身近な友人がもし「コレを買う」というならば、私は長い説明をすると思います。
普通の鉛筆削りとしての機能はありません。
それが備わっていれば無駄にせず済んだのに…と、思われる方も多いのではないでしょうか。
ジョイント専用に下ごしらえする鉛筆削りですので、買ってしまったらその目的以外に使えません。
自分が使いづらいと感じている部分と、これから使う方へのアドバイスを記します。
1, 本体と蓋のスライド式開閉に難あり。
購入直後は非常に開けづらいです。固くキッチリ閉まっています。
それが、使い込むにつれ緩んできます。
カチッと固定されればチカラが入りやすくなるのでしょうが、今となっては閉めても閉めてもすぐ開く。
溝が馬鹿になっている感じです。
コレのせいで削りにくさを強めています。
2, 最も深さがある①番の削り器の使い勝手が悪いです。
刃の削り心地もそうですが、それ以外の部分では赤いガイドラインの視認性が問題です。
連結に必要な長さを確保するため、丈を測りながら削り進められるよう設けてある、赤い基準線の事です。
初使用から1本削り終える頃には、シリンダーが汚れて見えなくなりました。
ボンヤリとは確認できますが、クリアなのは購入直後のみです。
構造上どうしても仕方のない部分とは言えますが、こまめな内部クリーニングが必要でしょう。
自分の案としては、削りカスの受け皿側にガイドを設けるのではなく、削る鉛筆にセットできるホルダーを付属してくれていたら、その問題は回避できるような気がします。
ホルダーにメジャーの機能を持たせれば、連結に必要な鉛筆の長さも把握しつつ、グリップの安定感を得られます。
そして作業時に短く尖った鉛筆が手に刺さる危険や、握りの細さからくる疲れも回避。
カナリ短くなった鉛筆だって今よりラクに削ることができるでしょう。
若しくは別の方式として…
長さの確認時は完全に削り器から抜いて、ケースの外に記されたメジャー等を使う方式でも良いと思います。
-----------------------
と、ここまで書いたところで知りましたが、ホルダーのセット商品もあるようですね。
大きなゼンマイのように小さな力で簡単に回せそうです。
しかし、そこまでは出来なくても、他のもので代用も可能です。
100円ショップでも売られている、延長用ホルダーです。
本体が短くなった鉛筆を延長して使う為のホルダーで、それを尖った鉛筆にかぶせておけば、後尾部分に穴を開ける際に怖くありません。
-----------------------
3, 削っているうちに指先や鉛筆が汚れる。
前項にも記した内容から類推すると、削った粉がスルスルと貯留ボックスに落ちていかない事がシリンダー汚れの原因と考えられます。
粉が逆戻りしなければ助かるのですが、対応鉛筆のサイズに幅を持たせているため、その隙間を伝い上がってきます。
結果、凹と凸の両鉛筆軸に汚れが付着。
広範囲に渡ってクリーニングが必要です。
繋げる前に消しゴムなどで綺麗にしないと、ボンドで結合する際に汚れまで一緒に定着させてしまいます。
4, 鉛筆のエンド部分(後尾)がスパッと切断された形状しか対応しません。
毎回、要り用ではありませんが、これを平らに整える機構も欲しいです。
5, 無駄に削り捨てる部分が多い。
受け側は芯をくり抜き、挿す側は木を削り捨て接着剤を塗る…。
連結部分も実質使えない気がします。
そもそも接着剤で留めていても、その部分や周囲が書いたり削ったりに耐えうるか。
鉛筆の外枠が大丈夫でも、芯はデリケートです。
接合までの工程で生じた負荷や、接合後の隙間により、中芯が折れる事も想定されます。
上手く使えたとしても問題はあります。
繋いだ鉛筆を使い切るまで、何回削るでしょう。
接着部分に掛かる負担は?
通常の鉛筆削り器で削るのでしょうか?
奥深く入り込んで故障しない保証もありません。
電動、手動を問わず、削り器内部で接合部が分解されたらどうなるのでしょう。
色々疑問が生まれます。
大事を取って削るのをためらえば、繋いだ意味がありません。
それ以前の部分として、連結の準備段階ではどうでしょう。
双方の鉛筆をかなり削ります。勿体無いです。
繋げて使えるからといっても、中芯をくり抜き捨ててしまうのですから。
本来ならまだ使えたのに…と、気が咎めるのも事実です。
時間や労力、接着剤コスト、そして使えない部分を考えるとどうでしょう。
結局これで得をするのはどのぐらい?
正味、雀の涙かもしれません。
繋げる事に、最初は面白みを感じます。
人に自慢したくもなります(でも珍しがる人に手渡すと、興味を持ったチンパンジーの如く「ポキっ」と大抵折られます)。
エコな気分、自己満足に浸ることも出来ます。
しかし…
段々思い始めるのです。
「本当に合理的なのは、ギリギリの丈まで延長用ホルダーを使うことかもしれない」と。
使ったからこそ分かる「真のエコ」だと思います。
捨てずにを繋ぐのが当たり前の時代がとうとう来たかと思いましたが、実情やはりまだ厳しい。
鉛筆製造メーカーが最初から連結に対応した商品を販売する日が来るでしょうか。
現段階でこのように強引に繋ごうとすれば、様々なリスクや弊害が生じます。
アイディア商品とは言え、合理的!とは言い難いです。
「それでも繋ぎたい!」と思われる方へアドバイス。
・握りシロが浅くなると、削るのに難儀します。
鉛筆が短くなりすぎる前に穴を開けることをオススメします。
・短くなった鉛筆同士のジョイントはオススメしません。
継ぎ足す側は新品推奨。
繋ぎ目が美しく、また安定性が向上します。
そして、無駄に削り捨てる部分を最小限に抑えます。
堪えて作業した場合、1本連結に費やす作業時間は約30分…に加え、接着剤の乾燥に一晩といったところ。
身近な友人がもし「コレを買う」というならば、私は長い説明をすると思います。
普通の鉛筆削りとしての機能はありません。
それが備わっていれば無駄にせず済んだのに…と、思われる方も多いのではないでしょうか。
ジョイント専用に下ごしらえする鉛筆削りですので、買ってしまったらその目的以外に使えません。
自分が使いづらいと感じている部分と、これから使う方へのアドバイスを記します。
1, 本体と蓋のスライド式開閉に難あり。
購入直後は非常に開けづらいです。固くキッチリ閉まっています。
それが、使い込むにつれ緩んできます。
カチッと固定されればチカラが入りやすくなるのでしょうが、今となっては閉めても閉めてもすぐ開く。
溝が馬鹿になっている感じです。
コレのせいで削りにくさを強めています。
2, 最も深さがある①番の削り器の使い勝手が悪いです。
刃の削り心地もそうですが、それ以外の部分では赤いガイドラインの視認性が問題です。
連結に必要な長さを確保するため、丈を測りながら削り進められるよう設けてある、赤い基準線の事です。
初使用から1本削り終える頃には、シリンダーが汚れて見えなくなりました。
ボンヤリとは確認できますが、クリアなのは購入直後のみです。
構造上どうしても仕方のない部分とは言えますが、こまめな内部クリーニングが必要でしょう。
自分の案としては、削りカスの受け皿側にガイドを設けるのではなく、削る鉛筆にセットできるホルダーを付属してくれていたら、その問題は回避できるような気がします。
ホルダーにメジャーの機能を持たせれば、連結に必要な鉛筆の長さも把握しつつ、グリップの安定感を得られます。
そして作業時に短く尖った鉛筆が手に刺さる危険や、握りの細さからくる疲れも回避。
カナリ短くなった鉛筆だって今よりラクに削ることができるでしょう。
若しくは別の方式として…
長さの確認時は完全に削り器から抜いて、ケースの外に記されたメジャー等を使う方式でも良いと思います。
-----------------------
と、ここまで書いたところで知りましたが、ホルダーのセット商品もあるようですね。
大きなゼンマイのように小さな力で簡単に回せそうです。
しかし、そこまでは出来なくても、他のもので代用も可能です。
100円ショップでも売られている、延長用ホルダーです。
本体が短くなった鉛筆を延長して使う為のホルダーで、それを尖った鉛筆にかぶせておけば、後尾部分に穴を開ける際に怖くありません。
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3, 削っているうちに指先や鉛筆が汚れる。
前項にも記した内容から類推すると、削った粉がスルスルと貯留ボックスに落ちていかない事がシリンダー汚れの原因と考えられます。
粉が逆戻りしなければ助かるのですが、対応鉛筆のサイズに幅を持たせているため、その隙間を伝い上がってきます。
結果、凹と凸の両鉛筆軸に汚れが付着。
広範囲に渡ってクリーニングが必要です。
繋げる前に消しゴムなどで綺麗にしないと、ボンドで結合する際に汚れまで一緒に定着させてしまいます。
4, 鉛筆のエンド部分(後尾)がスパッと切断された形状しか対応しません。
毎回、要り用ではありませんが、これを平らに整える機構も欲しいです。
5, 無駄に削り捨てる部分が多い。
受け側は芯をくり抜き、挿す側は木を削り捨て接着剤を塗る…。
連結部分も実質使えない気がします。
そもそも接着剤で留めていても、その部分や周囲が書いたり削ったりに耐えうるか。
鉛筆の外枠が大丈夫でも、芯はデリケートです。
接合までの工程で生じた負荷や、接合後の隙間により、中芯が折れる事も想定されます。
上手く使えたとしても問題はあります。
繋いだ鉛筆を使い切るまで、何回削るでしょう。
接着部分に掛かる負担は?
通常の鉛筆削り器で削るのでしょうか?
奥深く入り込んで故障しない保証もありません。
電動、手動を問わず、削り器内部で接合部が分解されたらどうなるのでしょう。
色々疑問が生まれます。
大事を取って削るのをためらえば、繋いだ意味がありません。
それ以前の部分として、連結の準備段階ではどうでしょう。
双方の鉛筆をかなり削ります。勿体無いです。
繋げて使えるからといっても、中芯をくり抜き捨ててしまうのですから。
本来ならまだ使えたのに…と、気が咎めるのも事実です。
時間や労力、接着剤コスト、そして使えない部分を考えるとどうでしょう。
結局これで得をするのはどのぐらい?
正味、雀の涙かもしれません。
繋げる事に、最初は面白みを感じます。
人に自慢したくもなります(でも珍しがる人に手渡すと、興味を持ったチンパンジーの如く「ポキっ」と大抵折られます)。
エコな気分、自己満足に浸ることも出来ます。
しかし…
段々思い始めるのです。
「本当に合理的なのは、ギリギリの丈まで延長用ホルダーを使うことかもしれない」と。
使ったからこそ分かる「真のエコ」だと思います。
捨てずにを繋ぐのが当たり前の時代がとうとう来たかと思いましたが、実情やはりまだ厳しい。
鉛筆製造メーカーが最初から連結に対応した商品を販売する日が来るでしょうか。
現段階でこのように強引に繋ごうとすれば、様々なリスクや弊害が生じます。
アイディア商品とは言え、合理的!とは言い難いです。
「それでも繋ぎたい!」と思われる方へアドバイス。
・握りシロが浅くなると、削るのに難儀します。
鉛筆が短くなりすぎる前に穴を開けることをオススメします。
・短くなった鉛筆同士のジョイントはオススメしません。
継ぎ足す側は新品推奨。
繋ぎ目が美しく、また安定性が向上します。
そして、無駄に削り捨てる部分を最小限に抑えます。
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2023年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エコでいいけど、とにかく時間も手間もかかる。使ったのは最初だけ。
2023年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
短くなった鉛筆、捨てるのはもったいなくてどうしようと悩んでいたらいい商品見つけました。
合体して1本の鉛筆になったときは感動しました。
子供に持たせましたが使いやすさは変わらないみたいです。
手が痛くなるとのレビューもありますがすぐコツを掴めると思います。
合体して1本の鉛筆になったときは感動しました。
子供に持たせましたが使いやすさは変わらないみたいです。
手が痛くなるとのレビューもありますがすぐコツを掴めると思います。
2023年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供のえんぴつが小さくなって、使って見ましたが、時間と多少の力入りますが、出来上がったときは感動です。